新潟県中越沖地震で被災し、試験運転中の東京電力柏崎刈羽原発6号機で、制御棒の位置表示装置に不具合が見つかった問題で、同社は5日、装置内のセンサーの回路がショートしたことが原因とみられると発表した。不具合のあったセンサーを交換し、6日午後から原子炉を再起動させる予定。順調に行けば今月中旬にも営業運転に移行する見通し。
同社によると、センサーを分解点検した結果、内部に黒く焦げたような跡が見つかった。絶縁が劣化しショートしたとみられるという。
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